- Jul.30
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論11 受験数学と教えられない数学」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論11 受験数学と教えられない数学」
誤植訂正
(2005 年 7 月 30 日判明分)
- p.257 問題文中の式
lim の後にシグマ記号が抜けている。正しくは誤答例、および解答の 1 行目のように lim_(n→∞) を Σ_(n=1)^∞ に変える。
(2005 年 8 月 13 日判明分)
- p.39 の図
放物線部分の境界を含む (要するに p.43 の図と同じ)
- p.72 枠囲みの (2) の行
x>0, y>0 の後に z>0 を入れる
- p.177 上から 3 行目
(誤) 垂直なベクトルはの 1 つは (正) 垂直なベクトルの 1 つは
- p.215 上から 5 行目
ベクトル AP = の後に t を入れる
- p.269 上から 4 行目
(誤) y=1/x は単調に減少する y=e^x-1 (正) y=1/x は単調に減少し, y=e^x-1
(2005 年 8 月 29 日判明分)
- p.245 2 行目
問題文の中で、直線の後に直線の方程式 y=mx が抜けている。すなわち
(誤) y=f(x) のグラフと直線で囲まれる部分は 2 つあるが (正) y=f(x) のグラフと直線 y=mx で囲まれる部分は 2 つあるが
- p.290 の中で log_10 7 の値が違う。すなわち
(誤) log_10 7 =0.8050980400 (正) log_10 7 =0.8450980400
(2005 年 12 月 11 日判明分)
- p.73 例題 2 – 9 (3) の問題文に「x>0,y>0,z>0」を x,y,z の条件として付け加える。
- p.74 上から 3 行目および 5 行目の「2以上」を「4以上」にする。また、5 行目の「最小値が 3 」を「最小値が 5 」にする。
(2006 年 1 月 12日判明分)
- p. 154 例題 4-2 の問題文中で
(誤) kを求めよ。 (正) 実数 k を求めよ。
とする。
(2006 年 2 月 27 日判明分)
- p.218 下から 2 行目
(誤) g(x)とおくと (正) g(x)=0とおくと
(2006 年 4 月 16 日 判明分)
- p.257 最下段の すなわち をとる
例題 4-27 の解答はその直前の「和は存在しない」が解答です。
(2006 年 5 月 6 日 判明分)
- p.125 上から 4 行目
(誤) N は辺 AC の中点になるから (正) N は辺 AB の中点になるから
- p.215 巳11 の図の中にある b を c に、c を b に入れかえる。
(2009 年 5 月 31 日判明分)
- p.247 例題4-22 問題文最下行
(誤) ・・・a_n が 3 の倍数になるように整数 n を求めよ。
(誤) ・・・a_n を 3 で割った余りを求めよ。
- Mar.13
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論6 数列」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論6 数列」
訂正一覧
- p.189 1 行目 (誤) a+1>2 (正) a+1>1/2
2 行目 (誤) a>1 (正) a>-1/2
4 行目 (誤) a=0 または a>1 (正) a>-1/2
(3 月 13 日判明分)
- p.60 注の 4 行目
(誤) 漸化式を一度 a_(n+1) と a_n の関係」に直して・・・・
(正) 漸化式を一度「a_(n+1) と a_n の関係」に直して・・・・ (「 が抜けている)
- p.122 図の下1行目
(誤) 1,2 で並べられた部分から・・・・ (正) ①, ② で並べられた部分から・・・・
- p.205 下から9行目
(誤) 演習 4 – 1 (正) 例題 4-4, ;例題 4- 5
(2006 年 5 月 6 日判明分)
- p.86 上から 7 行目
(誤) a_n+1 =2a_1 +1 (正) a_(n+1) =2a_n +1
- p.136 考え方から下の 5 行
(誤) a_1=13 b_1=6 a_1=277 b_1 =374 (正) a_2 =13 b_2=6 a_3 =277 b_3=374
- Mar.01
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論7 微分法・積分法の基礎」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論7 微分法・積分法の基礎」
訂正一覧
(2005年3月1日判明分)
- 153 中段右の図の説明
(誤) 極小値をもたない (正) 極値をもたない
(2009 年 3 月 13 日判明分)
- p.161 の下の方で
(i) x<0 においては下に凸 (ii) x>0 においては上に凸
これを
(i) x<0 においては上の凸 (ii) x>0 においては下に凸
にする。
- Mar.01
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論10 2次曲線」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論10 2次曲線」
訂正一覧
初版誤植判明分
2005年3月1日判明分
- p.26 2 行目
「距離の和は」の後の不要な記号はとる
- p.67 注 1
(誤) y^2=4p(x+x_0) (正) y_0 y=4p(x+x_0)
- p.85 脚注下から 4 行目
(誤) P_1F (正) PF_1
- p.86 証明 5 行目
(誤) m_1: y=b/a (正) m_1: y=b/a x
- p.92 9 行目
(誤) C の2 交点を (正) E の 2 交点を
- p.172 第 2 法則
(誤) 面積が速度一定 (正) 面積速度が一定
- p.173 ボーデーの法則
(誤) d_n=0.4+0.3×2^(n-1) (正) d_n =0.4+0.3^(n-2)
- p175 の脚注
(誤) 包絡線 (正) 懸垂線(カテナリー)
- Mar.01
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論8 微分・積分」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論8 微分・積分」
一部修正済みの版もあります。
訂正一覧
(3 月 1 日判明分)
- p.82 ① 2 行目
(誤) y 座標は減少 (正) y 座標も増加
- p.100 下から 3 行目
(誤) x= (正) y=
- p.101 下から 6 行目
(誤) 弧PQ (正) 弧 PR
- p.103 進行表の下の段
(誤) (πa,2a) および (2πa,0) (正) (πr,2r) および (2πr,0)
(3 月 13 日判明分)
- p.234 1 行目
(誤) f(x) を連続関数として (正) f_n (x) を連続関数として (2行目の積分記号内の関数のように添え字 n をつける)
- p.255 下から 4 行目
(誤) Δ<0 の場合も (正) Δθ<0 の場合も
- p.275 3 行目
(誤) -π(1/2・2^4) (正) -π(-1/2・2^4 ) (- の符号が抜けている)
- p.314
(誤) 点 (x,y) の傾きと座標の(kによらない)②のようになっている.
(正) 点 (x,y) の傾きと x,y の (kによらない) 関係が②のようになっている.
(2006 年 2 月 21 日判明分)
- p101 右下の図
(誤) A (正) Q (誤) Q (正) R
- p105 1 行目
(誤) 長さ 4a (正) 長さ 4r
- p120 下から 9 行目
(誤) dy=f(x_0)dx に対し (正) dy=f'(x_0)dx に対し
- p149 下から5行目
(誤) F(x)-G(a)/G(x)-G(a) (正) F(x)-F(a)/G(x)-G(a)
- p188 問題番号
(誤) (3) (正) (2) (誤) 4 (正) 3
- p.250 解答 7 行目
= が重複しているので一つとる
- p257 解答 1 行目
(誤) 反時計まわり (正) 時計まわり
- p.273 式番号 (8.8) の積分区間
(誤) 0 から 1 (正) 0 から 4
- p292 図の次の行
(誤) OP/OQ (正) OQ/OP
- p.311 式番号 (9.16)
(誤) dy/dx=kx (正) dy/dx=ky
- p324 ①
(誤) dy/dx=-2√1+|y| (正) dy/dx=2√1+|y|
- p386 下から 1 行目
(誤) kf(x) (正) f(x)
- p421 下から 2 行目
(誤) π/4 (正) π
- p.441
(誤) Reimann (正) Riemann
(2006 年 10 月 25 日判明分)
- p.149 下から 5 行目
(誤) F(X)-G(a)/G(x)-G(a) (正) F(X)-F(a)/G(x)-G(a)
- p.375 8 行目
(誤) 1/(x+a)(x+b) (正) 1/x+a – 1/x+b
(2009 年 3 月 13 日判明分)
- p.279 式 (8.11)
(誤) Δ→-0 (正) Δ→+0
(2010 年 7 月 18 日判明分)
- p.151 下から 2 行目
(誤) sin x= 1-1/3! x^3+・・・・ (正) sin x=x-1/3!x^3+・・・・
- Mar.01
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論4 図形と式」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論4 図形と式」
訂正一覧
(2005年3月1日判明分)
- p.4 第 2 章 図形と方程式の下の行
(誤) 第 4 章, 第 5 章 (正) 第 3 章, 第 4 章
- p41 下の図
直線のy切片が負になるように平行移動する。
- p.80
図の下の重複した説明文を 1 つずつとる。
- p.158 13行目
(誤) どの部分がP軌跡なのか (誤) どの部分がPの軌跡なのか
- p.209 図9の場合の下
「まず」をとる。
- p.217 下から10行目
(誤) (i) の x は x についての (正) (i) は x についての
(2009 年 3 月 13 日判明分)
- p.183 上から5行目
(誤) t≧0 (正) t>0
(2009 年 9 月 13 日判明分) (第4版の中にもあるもの)
- p. 79 上から6 行目
(誤) m は点 Q におけるCの接線だから (正) m は 点 R における C の接線だから
- p. 194 上から7行目
(誤) (x+b/a x+b^2/4a^2 )-・・・ (正) (x^2 +b/a x+b^2/4a^2)-・・・・
(最初の x に 2 乗が落ちている。)
- p.208 最終的な答に b>-a-1 が抜けている。つまり,
(誤) b≦1/4 a^2, b>a-1, -2<a<2 (正) b≦1/4 a^2, b>-a-1, b>a-1, -2<a<2
- Mar.01
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論1 数と式」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論1 数と式」訂正一覧
訂正一覧
(2011 年 7 月 31 日判明分)
- p.240 2 行目
(誤) 反射律 (正) 対称律
(2005年3月1日判明分)
- p.70 解答1行目
(誤) 3つ因数を (正) 3つの因数を
- p.87 下から2行目
(誤) 書くなくてはならない (正) 書かなくてはならない
- p.136 注2 の 1 行目
(誤) 3 次方程式を求める (正) 3 次方程式の解を求める
- p.172 脚注
(4.2) の場合と同様に (正) (4.1) の場合と同様に
- p.238 注の2行目
(誤) 「f(x)は倍数g(x)」 (正) 「f(x)はg(x)の倍数」
- p.246 下から2行目
(誤) となる. n の存在が (正) となるnの存在が
- p.278 注
(誤) ことでてきたことに (正) ことでできたことに
- p.295 上から17行目
(誤) 双子素数が無限あるかどうか (正) 双子素数が無限個あるかどうか
- p. 304 右の図
(誤) a_● (正) a_0
- p.305 右の図
添え字の1つがr_3からr_4に、また、r_4はr_5にする。
- p.324 下から2行目
(誤) (B.25) (正) (B.24)
(2005 年 7 月 30 日更新分)
- p.34 上から 9 行目
(誤) f(1)=2 であるから (正) f(1)=3 であるから
(2005 年 8 月 29 日更新分)
- p. 40 下から 7 行目
分数列の中の 3/2 を 2/3 にする。すなわち
(誤) 1/1, 2/1, 4/1, 1/3, 3/2, 4/3 (正) 1/1, 2/1, 4/1, 1/3, 2/3, 4/3
(2005 年 11 月 30 日更新分)
- p.268 下から 5,6 行目
(誤) -3t (正) -8t
(2005 年 12 月 16 日更新分)
- p.154 解答の (1) の中の 6,7 行目
(誤) x=1 を ① に代入して (正) x=1 を ② に代入して
(誤) x=-1 を ① に代入して (正) x=-1 を ② に代入して
(2006 年 2 月 21 日更新分)
- p98 中段
(誤) z^2=1 なので (正) z^2=i なので
- p.227 下から 7 行目
式の左辺の√をとる。つまり x+12/x+1 ≧2√x・12/x+1
- p255 下から 7 行目
(誤) 説明ことはできないが (正) 説明することはできないが
- p.256 解答 1 行目
(誤) a と b の約数 (正) a と b の公約数
- p259 下から 2 行目
ap+b(-q_1 p-q_3) にする。(pが抜けているところがある)
- p302 下から 1 行目
(誤) 若干 (正) 弱冠
(2006 年 4 月 12 日更新分)
- p.134 の (3.21) 式
b’^2 の係数 (誤) -5/9 (正) -1/3
b’^3 の係数 (誤) 4/27 (正) 2/27
- p.249 下から 2 行目
(誤) 1,2,3, ・・・, p-1 の積は一致する (正) 1,2,3, ・・・, p-1 の積を p で割った余りは一致する.
(2006 年 4 月 17 日判明分)
- p.15 6 行目
(誤) 最小値はどれも 1 である. (正) 最小値はどれも -1 である.
(2006 年 4 月 25 日判明分)
- p.296の下から3行目、およびp.297 の表の右段
(誤) 2^n (2^n -1) (正) 2^(n-1) (2^n-1)
(2006 年 5 月 16 日判明分)
- p.271 3 行目
問題文の式に ・・・・・・① を入れる。(式番号をつける)
(2009 年 3 月 13 日判明分)
- p.44 上から 6 行目
(誤) f(x)=x^2-x でも (正) f(x)=2x^2-x でも
- Sep.11
2004
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論5 ベクトル」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論5 ベクトル」
訂正一覧
初版誤植判明分
9/11 日修正分
- p. 18 4 行目
(誤) 終点が一致している状態で
(正) 始点が一致している状態で
- p. 37 5 行目
(誤) したがって, である
(正) したがって, 次のようになる.
- p.48 下から 2 行目
(誤) どちらかが一方が
(正) どちらか一方が
- p.69 ベクトル x の符号つき長さ内積で表現するには, その後の p. 71 の変形を用いる
- p.72 Q1 ベクトル w の成分
(誤) (-1,-2) (正) (-1,2)
- p.80 例 (1) の 2 行目
(誤) |3・2+4(-1)-4|/√(3^2+2^2)=|-2|/√13 =2/√13 (正) |3・2+4(-1)-4|/√3^2+4^2 =|-2|/√25 =2/5
- p.106 解答の上の行
(誤) 求めてること (正) 求めること
- p110 注
(誤) ベクトルaのベクトルbの (正) ベクトルaとベクトルbの
- p.113 下の図
ベクトル c (平行) と平行になっているベクトル b(垂直) をベクトルb(平行) に直す。
- p.118 本文上から10行目
( ) の中が重複するので ( ) 部分を削除
- p.127 下から 3 行目
(誤) x,y,z が存在するような
(正) s,t が存在するような
- p. 136 7 行目
z=c の前に カンマ 「, 」を入れる.
- p. 142 中ほどの注は 2 行分。「すると」から先が本文に戻る。本文の字が注と同じ大きさなのでわかりにくいので注意してください。
- p. 147 下から 7 行目
ベクトル AC の前にカンマ 「,」を入れる。
- p. 156 (I), (II) のそれぞれの 2 行目で、「αとβのなす角」のαおよびβをそれぞれベクトルα, ベクトルβ (文字の上に→を入れる) にする。
- p. 170 図について
例題を考える分については影響はないが、現実のものとは異なる。とりあえず、このままでもよいが、これはむしろ補足の方の図である。
- p.200 下から 4 行目
(誤) もちろん上に (正) もちろん上の