- Mar.01
2005
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論1 数と式」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論1 数と式」訂正一覧
訂正一覧
(2011 年 7 月 31 日判明分)
- p.240 2 行目
(誤) 反射律 (正) 対称律
(2005年3月1日判明分)
- p.70 解答1行目
(誤) 3つ因数を (正) 3つの因数を
- p.87 下から2行目
(誤) 書くなくてはならない (正) 書かなくてはならない
- p.136 注2 の 1 行目
(誤) 3 次方程式を求める (正) 3 次方程式の解を求める
- p.172 脚注
(4.2) の場合と同様に (正) (4.1) の場合と同様に
- p.238 注の2行目
(誤) 「f(x)は倍数g(x)」 (正) 「f(x)はg(x)の倍数」
- p.246 下から2行目
(誤) となる. n の存在が (正) となるnの存在が
- p.278 注
(誤) ことでてきたことに (正) ことでできたことに
- p.295 上から17行目
(誤) 双子素数が無限あるかどうか (正) 双子素数が無限個あるかどうか
- p. 304 右の図
(誤) a_● (正) a_0
- p.305 右の図
添え字の1つがr_3からr_4に、また、r_4はr_5にする。
- p.324 下から2行目
(誤) (B.25) (正) (B.24)
(2005 年 7 月 30 日更新分)
- p.34 上から 9 行目
(誤) f(1)=2 であるから (正) f(1)=3 であるから
(2005 年 8 月 29 日更新分)
- p. 40 下から 7 行目
分数列の中の 3/2 を 2/3 にする。すなわち
(誤) 1/1, 2/1, 4/1, 1/3, 3/2, 4/3 (正) 1/1, 2/1, 4/1, 1/3, 2/3, 4/3
(2005 年 11 月 30 日更新分)
- p.268 下から 5,6 行目
(誤) -3t (正) -8t
(2005 年 12 月 16 日更新分)
- p.154 解答の (1) の中の 6,7 行目
(誤) x=1 を ① に代入して (正) x=1 を ② に代入して
(誤) x=-1 を ① に代入して (正) x=-1 を ② に代入して
(2006 年 2 月 21 日更新分)
- p98 中段
(誤) z^2=1 なので (正) z^2=i なので
- p.227 下から 7 行目
式の左辺の√をとる。つまり x+12/x+1 ≧2√x・12/x+1
- p255 下から 7 行目
(誤) 説明ことはできないが (正) 説明することはできないが
- p.256 解答 1 行目
(誤) a と b の約数 (正) a と b の公約数
- p259 下から 2 行目
ap+b(-q_1 p-q_3) にする。(pが抜けているところがある)
- p302 下から 1 行目
(誤) 若干 (正) 弱冠
(2006 年 4 月 12 日更新分)
- p.134 の (3.21) 式
b’^2 の係数 (誤) -5/9 (正) -1/3
b’^3 の係数 (誤) 4/27 (正) 2/27
- p.249 下から 2 行目
(誤) 1,2,3, ・・・, p-1 の積は一致する (正) 1,2,3, ・・・, p-1 の積を p で割った余りは一致する.
(2006 年 4 月 17 日判明分)
- p.15 6 行目
(誤) 最小値はどれも 1 である. (正) 最小値はどれも -1 である.
(2006 年 4 月 25 日判明分)
- p.296の下から3行目、およびp.297 の表の右段
(誤) 2^n (2^n -1) (正) 2^(n-1) (2^n-1)
(2006 年 5 月 16 日判明分)
- p.271 3 行目
問題文の式に ・・・・・・① を入れる。(式番号をつける)
(2009 年 3 月 13 日判明分)
- p.44 上から 6 行目
(誤) f(x)=x^2-x でも (正) f(x)=2x^2-x でも
- Sep.11
2004
- 「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論5 ベクトル」訂正一覧
「駿台受験シリーズ 分野別 受験数学の理論5 ベクトル」
訂正一覧
初版誤植判明分
9/11 日修正分
- p. 18 4 行目
(誤) 終点が一致している状態で
(正) 始点が一致している状態で
- p. 37 5 行目
(誤) したがって, である
(正) したがって, 次のようになる.
- p.48 下から 2 行目
(誤) どちらかが一方が
(正) どちらか一方が
- p.69 ベクトル x の符号つき長さ内積で表現するには, その後の p. 71 の変形を用いる
- p.72 Q1 ベクトル w の成分
(誤) (-1,-2) (正) (-1,2)
- p.80 例 (1) の 2 行目
(誤) |3・2+4(-1)-4|/√(3^2+2^2)=|-2|/√13 =2/√13 (正) |3・2+4(-1)-4|/√3^2+4^2 =|-2|/√25 =2/5
- p.106 解答の上の行
(誤) 求めてること (正) 求めること
- p110 注
(誤) ベクトルaのベクトルbの (正) ベクトルaとベクトルbの
- p.113 下の図
ベクトル c (平行) と平行になっているベクトル b(垂直) をベクトルb(平行) に直す。
- p.118 本文上から10行目
( ) の中が重複するので ( ) 部分を削除
- p.127 下から 3 行目
(誤) x,y,z が存在するような
(正) s,t が存在するような
- p. 136 7 行目
z=c の前に カンマ 「, 」を入れる.
- p. 142 中ほどの注は 2 行分。「すると」から先が本文に戻る。本文の字が注と同じ大きさなのでわかりにくいので注意してください。
- p. 147 下から 7 行目
ベクトル AC の前にカンマ 「,」を入れる。
- p. 156 (I), (II) のそれぞれの 2 行目で、「αとβのなす角」のαおよびβをそれぞれベクトルα, ベクトルβ (文字の上に→を入れる) にする。
- p. 170 図について
例題を考える分については影響はないが、現実のものとは異なる。とりあえず、このままでもよいが、これはむしろ補足の方の図である。
- p.200 下から 4 行目
(誤) もちろん上に (正) もちろん上の