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数学が苦手な人の特徴

そのうちにきちんと整理しようと思うが、いくつか思い当たることをここに書き記し、少しずつ追加していこうと思う。

[1] 答案上の特徴
・やたら数式を展開する
・意味がわからなくても気持ち悪くならない。「ベクトルの2乗」などを平気で書く。

[2] 質問ができない。
・「正四面体ABCDがある。Aから面BCDに下ろした垂線の足はなぜ三角形BCDの重心と一致するのか」という質問をしたかったのだろう。
そのときに、
「先生! なんで、垂線の足は一致するのですか?」
という。一致する相手が何なのかを言っていない。

・やたら「意味」という言葉を使う。
「左辺はなぜ正になるのですか?」
と聞きたかったのであろう。それを
「左辺の意味を教えてください」
という。

This entry was posted on 火曜日, 5月 1st, 2012 at 10:48 PM and is filed under 教育, 数学. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

One Response to “数学が苦手な人の特徴”

  1. 伊藤文彦 said:

    こんにちは。私が思う特徴は、

    変形後にどんな式が出てくるのか
    予想しないで変形する。

    関数と方程式の区別ができない

    使ったことのない文字を使われると
    すぐにわからなくなる。
    Σの下のkの代わりにnをつかい
    シグマの上にkを載せたところで
    定義に従って書き下せるのに
    全くわからなくなる

    与式・与不等式・与条件、という
    言葉を上手に使えない。

    などです。

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