5. ベクトル
初版誤植判明分
9/11 日修正分
- p. 18 4 行目
(誤) 終点が一致している状態で
(正) 始点が一致している状態で
- p. 37 5 行目
(誤) したがって, である
(正) したがって, 次のようになる.
- p.48 下から 2 行目
(誤) どちらかが一方が
(正) どちらか一方が
- p.69 ベクトル x の符号つき長さ内積で表現するには, その後の p. 71 の変形を用いる
- p.72 Q1 ベクトル w の成分
(誤) (-1,-2) (正) (-1,2)
- p.80 例 (1) の 2 行目
(誤) |3・2+4(-1)-4|/√(3^2+2^2)=|-2|/√13 =2/√13 (正) |3・2+4(-1)-4|/√3^2+4^2
=|-2|/√25 =2/5
- p.106 解答の上の行
(誤) 求めてること (正) 求めること
- p110 注
(誤) ベクトルaのベクトルbの (正) ベクトルaとベクトルbの
- p.113 下の図
ベクトル c (平行) と平行になっているベクトル b(垂直) をベクトルb(平行)
に直す。
- p.118 本文上から10行目
( ) の中が重複するので ( ) 部分を削除
- p.127 下から 3 行目
(誤) x,y,z が存在するような
(正) s,t が存在するような
- p. 136 7 行目
z=c の前に カンマ 「, 」を入れる.
- p. 142 中ほどの注は 2 行分。「すると」から先が本文に戻る。本文の字が注と同じ大きさなのでわかりにくいので注意してください。
- p. 147 下から 7 行目
ベクトル AC の前にカンマ 「,」を入れる。
- p. 156 (I), (II) のそれぞれの 2 行目で、「αとβのなす角」のαおよびβをそれぞれベクトルα,
ベクトルβ (文字の上に→を入れる) にする。
- p. 170 図について
例題を考える分については影響はないが、現実のものとは異なる。とりあえず、このままでもよいが、これはむしろ補足の方の図である。
- p.200 下から 4 行目
(誤) もちろん上に (正) もちろん上の